第二十三番 薬王寺 2014・5・17
第二十三番 医王山 無量寿院 薬王寺
徳島県海部郡 14,3,22
山門
御詠歌 皆人の病みぬる年の薬王寺瑠璃の薬を与えまします
境内は高く前方に城が見える
日和佐町町並みと海の眺望が広がる
仁王門をくぐリぬけ、急勾配の女厄坂を上る。上がりきったところに絵馬堂にあるのが厄除けの臼で、厄除けを祈願しながら自分の年だけ杵でつくのが習わしになっている。
その次に男厄坂。この坂を上ると本堂にたどり着く。
薬王寺参詣を終えて駐車場に戻ったら13:10分、今晩の宿泊先の四万十市のホテルにナビを設定、367キロ予定していた室戸岬は次回にして一路四万十へ、徳島道に入ってやれやれと思っていたら右に海が見え逆方向に走行してる事を知るが、一度鳴門に戻り高知方面に行くことになる。
薬王寺付近から徳島道高知方面の道がなく、家に帰るより遠い距離を走ることになる。
ホテル到着は19:00になった。
☆園芸、サンショの木を地植えにする。
藤井寺図書館に行き、古墳の資料を調べる。
昨日より約一ヶ月間休んでいたたアルコールを飲む。やっと平常に戻るが、右足の痛みは以前と続く。
整形の医師は神経痛と診断したが、自分では神経痛と思はない時間を掛けて回復を待つしかない。
2、910歩