姫路城⑥ 大天守内 2015・9・9
大天守一回の廊下 15,8,31
大天守には多くの武具掛けがありました天守が武器倉庫としても使われていたことを示しています。
急な階段を上るのを待つ人
東西に大千鳥があり、窓の位置が高くなっているため、窓が使えるように石打棚を設けている。
武者隠し
建物の四隅に伏兵を配置する空間があり内部には狭間が設けられている。
五階の庇から本丸(備前丸)を望む
長壁(刑部)神社
大天守閣最上段に、姫山の地主神で、近代になって天守内で祀られるようになった。
江戸時代には、との二門との三門の間の小高い場所に鎮座していた。
★二度ウォーキング
9,568歩