仏教傳来の地 2015・11・5
仏教傳来の地 桜井市 2015、10,24
金屋から城島小学校にかけての泊瀬川畔一帯は欽明天皇磯城金刺宮が置かれたところで、(552)年に百済から初めて仏教が公式に伝えられた地といわれる。
この時期は盛んに外国との交流があり、当時の桜井は国際都市として栄え、いわゆる「しきしまの大和」といって日本国の称号(たたえな)と呼ばれる中心地であった。
大和川
うまいで橋より二上山を望む
仏教傳来地の碑の前にある「うまいで橋」
海柘榴市の交通の重要な地点にあり、大和川を眺めると当時の賑わいが偲ばれる。
★園芸、ビオラの生育が遅れていた苗12本をポットに移植する。
午後、大阪福島に絵筆を階に行き、待ち時間の間出入り橋付近をウォーキング、堺Aプライス、ホームセンターMUSASIに立ち寄る。
6,648歩