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beyonyoの旅日記

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出歩くのが大好きなbeyonyoの写真の記録

カテゴリ:京都散歩( 40 )

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           顕本法華宗・総本山 妙満寺 京都岩倉  17,11、18

「鐘に恨みは数々ござる」で知られる紀州道成寺の霊話、能や歌舞伎等の芸能に取り入れられている。
その物語に縁あるこの鐘は数奇な運命で当山に伝わった。
天平14年(1359)3月11日道成寺では安珍・清姫の伝説以来、永く失われていた鐘を再鋳し、鐘供養を盛大に営んだ。
その席に一人の白拍子が現れ、呪力で鐘を落下させると、蛇身に変わり日高川へと姿を消した。

その後、近隣に災厄が続いたため、清姫のたたりと恐れた寺は鐘を竹林に埋めたが、後にその話を聞いた「秀吉根来攻め」の大将仙石権兵衛秀久が掘り起し、京都に運び込み妙満寺に納めた。

時の妙満寺貫首・日殷大僧正の法華経による供養で怨念を解かれ、鳴音美しい霊鐘となった。

例年、春に鐘供養を営み安珍・清姫の霊を慰めており、道成寺を演じる芸能人はこの鐘に芸道精神を祈っている。


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                       道成寺由来の霊鐘

撮影禁止(パンフレット引用)
目の前で拝観したが話に聞いていたように一抱えより大きいが、意外と小さい鐘であった。

以前から和歌山、白浜、勝浦などに行く道中、何度も立ち寄っていた道成寺、安珍・清姫の伝説を辿り、清姫の誕生地や、お墓、菩提寺など散策したが、何年か前に京都岩倉の妙満寺に鐘があることを知ってやっと念願の由来の鐘に出会い安珍・清姫の伝説物語の終止符を打つことが出来た。


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                   本堂より振り返り山門、比叡が借景に



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                          仏舎利大塔

インド・ブッダガヤ大塔は、釈迦牟尼仏が覚りを開いた聖地にアショーカ王が紀元前200年頃建てた供養塔で、仏教最高の聖跡である。
「釈迦牟尼仏のご精神に帰れ」という妙満寺の教えの象徴としてこの大塔をイメージし、昭和48年に全国壇信徒の写経浄財によって建立されたのが当山の仏舎利大塔である。

ブッダガヤ大塔を型どったものとしては日本初の建築である。
一階正面には釈迦牟仏坐像を安置し、最上階には古来より当山に伝わる仏舎利が奉安されている。
(パンフレット解説文)

中に入るのにお香窯をまたぎ、線香を戴き外の周りを3周し線香をお供えした。


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      比叡をバックに方丈や仏舎利塔がある風景は異国をを想わせる景色だった。

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                                  山門

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                              雪の庭

本坊にある「雪の庭」は俳諧の祖と仰がれる松永貞徳(1571~1653)の造営。
比叡の峰を借景にした冠雪の腓望が最も美しくこれが「雪の庭」と称される由縁らしい。

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しばらく外出がなく充電完了の身体はsarubiaの空き日もあって突然に京都に向かった。
念願の安珍・清姫の由来の鐘とエキドチックな仏舎利塔、紅葉のモミジ中を十分散策でき洛北の京都を満喫できた。




ミニ盆栽の棚を完成。
       2,009歩

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by beyonyo | 2017-11-20 05:32 | 京都散歩 | Comments(0)
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                深泥池  京都岩倉  17.11.16



京都左京区岩倉の妙満寺に安珍清姫由来の釣鐘を訪ねて行く。
9時出発 15時帰宅  走行距離178キロ
            3,968歩




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by beyonyo | 2017-11-17 08:31 | 京都散歩 | Comments(0)


               京都幕末の史跡 (番外)


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         竜宮門の善導寺  二条木屋町  15,2,4


木戸孝允宅散策中ビルの谷間に竜宮門と出会った、ここはお寺の中にエステサロンがあるらし
い。珍しい石仏もあるらしいが時間が急ぎ次回の機会にすることに・・・



雑用の一日、ニトリにsarubia の机を買いに行く。
3,837歩


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by beyonyo | 2015-06-18 06:14 | 京都散歩 | Comments(0)

               京都幕末の史跡 (番外)


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          島津製作所創業の地  15,2,4


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島津源蔵が(天保十年1839)が創業した精密機器の総合メーカー創業地

高瀬川一之船入りの傍にあり、当時も交通運輸に便利な所だった、となりは角倉了以の別邸、少し離れた場所に木戸孝允宅がある。



園芸、シラネ・デオイカの花後の整理、ダイソ、ばんばん、書店に行ったが足の痛みはなかった。
4,943歩





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by beyonyo | 2015-06-11 06:50 | 京都散歩 | Comments(0)

京都幕末の史跡 26


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霊山寺護国神社  15,3,5


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木戸孝允(桂小五郎)のお墓


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隣に  妻松子(幾松)のお墓


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上段左が小五郎・幾松の墓所


京都には島原や祇園など多くの遊里があり、志士たちと芸妓たちとの間で多くの恋が生まれ、その代表的なものが桂小五郎(後の木戸孝允)と幾松です。
幕吏に追われていた小五郎をかくまったところから恋が芽生え、二人は夫婦となり維新を迎えました。
動乱の中の青春は今ここ霊山寺護国神社で明治維新の誕生につくした志士たち1,356名と共に眠っています。


園芸、蝋梅の剪定、フウセンカズラ、西方院で頂いた朝顔を植える。
sarubia夜19時町会役員会出席
2,759歩



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by beyonyo | 2015-06-08 06:38 | 京都散歩 | Comments(0)
               京都幕末の史跡 25

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         翆紅館跡  維新の道  15,3,5


ここに幕末の頃、翆紅館と呼ばれていた屋敷があり、たびたび志士達の会合の場となっていた。
もとは正法寺というお寺の塔頭のひとつがあり、眺望が良く、会合などに利用されていたのを鎌倉時代に公家の鷲尾家が買い取り、その景観の素晴らしさから「翆」と「紅」の素晴らしい館と云う意味で名付けたといわれる。
その後鷲尾家から西本願寺の東山別院に寄進された。
文久三年(1863)正月二十七日には土佐藩の武市半平太、長州藩の井上聞多、久坂玄瑞ら多数が集まり、ついで同年六月十七日にも長州藩桂小五郎、久留米潘の真木保臣(和泉守)らが集まった。
この数年前から、攘夷運動は次第に高まり、反幕府の政治勢力となりつつあったが、これら各藩の志士代表者会議で攘夷の具体的な方法が検討され、世にこれを翆紅館会議という。
同年八月十三日には孝明天皇の大和行幸の詔書が出されて攘夷運動は頂点にたした。
しかし八月十八日に政変が起こり、その結果攘夷派は失脚、代って公武合体派が主導権を握り、幕末の政局は混迷度を増していった。
                    京都市



東山高台からの眺めは何処からでも素晴らしいが、下から左に円山、千恩院、右に清水寺と八坂の塔、高台寺を見ながら登る維新の道は特に素晴らしい。



園芸、ミニひまわりのポット植え、ラベンダー、二色セイジ植え替え
3,654


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by beyonyo | 2015-06-05 07:49 | 京都散歩 | Comments(0)

京都幕末の史跡 24


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京都霊山護国神社鳥居  15,3,5


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(左) 坂本竜馬  (右) 中岡慎太郎のお墓


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お墓の横に二人の銅像


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竜馬・慎太郎のお墓より京都市街遠望


在りし日の志士たちは京の町を眺め平和な日本を安堵しているのかも???

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護国神社鳥居より八坂の塔を望む


何年前か訪れているが、この度の幕末史跡を散策し再度来て見たが三百余名の志士たちの墓標に改めて心から頭が下がる思いだった。
坂本竜馬の妻、お龍のお墓を探したが散策に来ていた方に訪ねたら、お龍は竜馬死去の後再婚しているのでお墓は群馬県にあると教えてもらった。なるほど新しい発見になった。



園芸、服部さんからゴウヤの苗を頂き植え日除け用に網を張る。
町会長さんが足の痛みを何度も見て、過去自分が使用していた「松葉杖」二本持って来て頂いた。人の痛みが分かる親切な方、昨日のウォーキングから丸一日上手に痛みを避け行動していたので使用していないがなを使わずに済むよう努力が必要。
2,570歩






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by beyonyo | 2015-06-01 06:51 | 京都散歩 | Comments(0)
                京都幕末の史跡 23


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維新の道  霊山町  15,3,5


高台寺山門から東山に通ずる維新の道


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        竜馬、中岡、桂、をはじめ志士たちの墓所の護国神社の参道


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                   参道からの絶景


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                    霊山歴史館



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花菱来客、念の入った手作りの竹靴すべりを頂く。
座っていると足の痛みがひどい、痛みが取れた時点でジャスコへ杖なしで買い物がてらのウォーキングをしたが正常に歩ける。
今朝のパソコンも座って始めたら痛みが出かけたので机の上にみかん箱を置き立ってパソコン入力すると痛みが無いがいつまで立っていられる事やら?
6,207歩







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by beyonyo | 2015-05-31 05:56 | 京都散歩 | Comments(0)

             京都幕末の史跡  (番外)


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          紫雲山・頂法寺 六角堂  六角通り 15,2,4


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      本堂が六角形であることから六角堂の通称で知られている。


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              西国三十三札所 第十八番札所

      ご詠歌
   わが思う 心のうちは 六の角 
       ただ円かれと 祈るなりけり



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              聖徳太子創建・生け花の発祥地


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                   表の六角通り


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                   一言願い地蔵


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                 昭和51年参拝朱印


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 幕末史蹟散策中足を延ばし立ち寄ってみた、懐かしい六角堂界隈を再現できた。



町会の桜の下の掃除、咲終わった水仙の葉狩りの大掃除、
午後、花菱来客、彼の独特料理チーズのフライを揚げるようにパン粉をつけて頂く。
180℃の油に入れさっと揚げるのがコツ、アイスクリームのフライのように溶けるまでの早業を教えてもらい実行、中に一枚中身のないフライが出来たが美味しく頂だきプロの技を取得できた。
花菱と入れ違いに服部さんがクレソンや生野菜を持って来て頂き、フライに添えて二人のお陰で珍味料理の夕食が出来た。
3,404歩




              

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by beyonyo | 2015-05-21 05:11 | 京都散歩 | Comments(0)

              京都幕末の史跡 22


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          矢田地蔵尊  京極  15,2,4


矢田地蔵の梵鐘は、六道珍皇寺の「迎え鐘」に対し「送り鐘」と呼ばれている。
8月16日の精霊送りの日に送り鐘が撞かれる。
死者の霊を迷わず冥土へ送る撞く鐘として信仰され、死人が出た際、精霊送りの時にも撞かれた。
立春の散策だったので前日節分の行事があり鬼とおたふくが祭壇に祭られていた。

幕末史蹟とは番外だが、六道珍皇寺との関連と、この場所も尊王志士と新選組が行き来したに違いない所です。(竜馬・中岡遭難の付近)


             六道珍皇寺  こちら

朝からの園芸作業も、午後からの岸和田「ららぽーと」も歩けた、(前回2度は歩けなかった)帰宅して少し痛みがあったが回復の兆しが見えてきた。
4、511歩


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by beyonyo | 2015-05-20 06:04 | 京都散歩 | Comments(0)