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beyonyoの旅日記

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出歩くのが大好きなbeyonyoの写真の記録

カテゴリ:歴史散策( 182 )


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知足院参道  奈良雑司町  17,7,9

大仏殿の裏を正倉院を経てさらに奥へと進むと奈良奥山ドライブウエイの入り口の付近にある知足院。
大勢の観光客もめったにここまでは来ない、時代劇で見るようなさびれた静かな佇まいのこの場所が今回の散策のお目当てだった。

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JR奈良駅から歩いてやっと付近まで来たが疲れた足はここからも遠かった。

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本堂

知足院は寛平二年(890)に建設され平安末期、南都焼き討ちの、平重衡(たいらのしげひら)の軍勢によって焼かれた大仏さんの再建で、造寺の長官を勤めた、佐大瓣の藤原行隆が大任を果たし無理がたたって亡くなった後に、嘆き悲しんだ娘が毎日お地蔵さんに祈ってました。

すると七日目の朝、お地蔵さんの手に手紙(文ふみ)が握られていたので、びっくりした娘が文を取り上げて見るとそれは紛れもなく父、行隆の字で兜率天(とそってん)の観音様の元にいると書かれていた。

知足院本堂には、その文使い地蔵が安置されている。
年に一度7月24日に御開帳されるそうです。


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百人一首に収録されている伊勢大輔に詠まれた奈良の八重桜はここ知足院の八重桜が原木とされている。

「いにしえの 奈良の都の八重桜 けふ 九重に 匂いぬるかな」

大正12年国の天然記念物に指定され奈良県奈良市の花となっている。

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奈良万葉ドライブウエイ入り口に来て最初に来たのが60年前であった、つい昨日のように蘇えった。
疲れた足だが歩いて来れたことに感謝して帰路に向かった。



園芸、菊の支柱と消毒、残った苗を11鉢植える。
            3,705歩



















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by beyonyo | 2017-08-15 05:31 | 歴史散策 | Comments(0)
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               国宝梵鐘(奈良時代)  17,7,9

重さ26,3トンもある梵鐘は東大寺創建当時のもので、鐘声の振幅は非常に長く日本三名鐘の一つに数えられている。

国宝鐘楼(鎌倉時代)
この鐘楼は鎌倉時代の東大寺復興に大きな足跡を残した重源上人を継ぎ、大勧進となった栄西禅師が承元年間(1207~1210)に再建したもので、大仏様にやや禅宗様的要素を加味した豪放な建物である。
                         (説明文を写す)


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                            鐘楼よりの大仏殿



台風や雨で桜の落ち葉の大掃除。
園芸、菊の手入れ。
Sさん来客。

              3,387歩


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by beyonyo | 2017-08-10 04:39 | 歴史散策 | Comments(0)
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                南円堂 北円堂より望む  17,7,9




メダカの酸素分岐調整をSさんにしてもらう。
今年の梅干作業終了。
昼前から湯浅の栖原海岸に行く。
Sさん来客。
               3,786歩




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by beyonyo | 2017-08-04 06:40 | 歴史散策 | Comments(0)
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                 正倉院  17,7,9

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                    正倉院から大仏殿を望む

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                        正倉院土塀と歴史の道

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                     人が居ないのが最高、古都奈良を独り占め



早朝ウオーキングを兼ねて図書館に本を返却、コノミア買い物、メダカ用品を買う、園芸水やりのホースの取出しにリールを作る、
小型植木鉢3個を排水穴をコーキングする。
2時間昼寝。
昨夜は雨が気になり夜中に何度も梅の夜干を見に起きる。
4時に起床するが5時前に雨になり難を逃れる。

                         9,342歩


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by beyonyo | 2017-08-01 04:52 | 歴史散策 | Comments(0)
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                      鳥見山公園山頂付近  宇陀市  17,7,24

山頂近くに神武天皇聖跡伝承地の顕彰碑や歌碑があるが、アブや蜂が多くハメに注意の看板が多く駐車場までで退散した。

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                             駐車場にある歌碑

うがねらふ 跡見山雪の いろしろく
          恋ひば妹が名 人知らむかも

                                     作者未詳

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                    山頂付近より望む

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                      少し下ったところに湧水

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                    急な下り道はコンクリートが続く

この付近に来ると一度立ち寄ってみたく来てみたが危険度はあるが、得るものはなかった。



園芸、菊の苗の残ったのを日陰に配置替え、メダカのみゆきを大きい鉢に移して酸素補給をする。
葉花の森に買い物、午後は高校野球大阪準決勝、大阪桐蔭、履正社の試合をテレビ観戦。
       2,650歩











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by beyonyo | 2017-07-30 06:15 | 歴史散策 | Comments(0)
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            東大寺・大湯屋  17,7,9


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東大寺の裏から二月堂へ散策中、大湯屋が特別公開されていた。
入場はしなかったが古都の風景を撮影し楽しめた

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                        大湯屋の周りの土塀

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                 塀越しに二月堂と若草山を遠望

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                           パンフレットを引用

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鎌倉時代の浴場「大湯屋」は今回が初公開。建物と内部の鉄湯船は重要文化財。
どっしりとした鉄湯船は中に入るのではなく湯を浴びたり湯気を楽しんだらしい。
(東大寺再建のとき職人たちが利用したと考えられる。)
唐波風付きの浴室や釜場の屋上にある煙り出しなども残っており、中世の建造物としても貴重な物らしい。



園芸、メダカで手入れ不足だった盆栽の手入れをする。
猛暑に備え水やり用ホース10mを設置する。
Hさん夫婦、Sさんは留守中来客。
           3,685歩








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by beyonyo | 2017-07-27 06:12 | 歴史散策 | Comments(0)
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                        一人ぽっち  大仏殿の裏にて  17、7,9

大仏殿の表の賑いと違い、ほとんど訪れる観光客が来ない裏、一匹の迷い込んだ?鹿が一人ぽっちで居る。
一見食べ物も少ないせいか痩せている、中心地の鹿せんべいの店のあたりにいる鹿は丸々と太っていて元気そう~
鹿の社会もいろいろ寂しい風景だった・・・



Hさんに戴いたメダカの稚魚、ミユキ、錦、マユミ、の鉢を掃除して新しい容器に移す。
角鉢に石付盆栽を入れメダカを入れる。
メダカの棚に鳥よけネットを張る。
二月に設置した家内の大型水槽のガラスの掃除など忙しい日だった。
                        4,737歩


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by beyonyo | 2017-07-26 06:32 | 歴史散策 | Comments(0)

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額井岳(大和富士)標高812,3m  宇陀市 17,7,24

奈良時代を代表する歌人として知られる「山部赤人(やまべあかひと)」のお墓といわれている山辺の里を散策した。

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R165号線沿いにある葛神社から登る途中から榛原の中心街を望む。

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下界では遠くに咲き終わったアジサイがまだ咲いている連日の猛暑がと感が狂う。

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長戒寺下の東海自然道の分岐地点

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町も見えない山中に

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山部赤人のお墓

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万葉句碑

「あしひきの 山谷越えて 野づかさに
        今は鳴くらむ うぐいすの声」

   万葉集 17-3915
           山部赤人


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山部赤人「新古今集」冬(675)百人一首

田子の浦に うち出でてみれば 白妙の
    富士のたかねに 雪は降りつつ


百人一首のなかでもとくに知名度の高いこの歌を墓前の前で詠んでみる。

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苔むして随分風化した歴史を物語る風格のある五輪塔(鎌倉時代)とも言われているがそれなら時代が合わないけどロマンは大切にしたい。

奈良時代の歌人で知られる山部赤人(やまべあかひと)は柿本人麻呂や大伴家持と並び、後の時代に万葉時代の歌人の中から「三十六歌仙」に選ばれる。

有名な歌人とはいえ奈良時代の下級官僚でしかなかった山部赤人はその生涯は詳しくわかっていないがこの地が「山辺」であることからここが出身地であると考えられる。
もちろん終焉地も不明らしい。


ここ山部赤人のお墓とされる五輪塔は宇陀市榛原山辺三にあり本日数十年の念願が叶った。
自宅から一時間余りで来られるところだが、山中でもありいつもR165号線を通過するとき案内板を見ながら数十年も過ぎ去ってしまった。
お葉付銀杏で知られる古刹「長戒寺」の下から東海自然道の奥の寂しいところに在った。

毎度のことながら、気が付くと自然と歴史に誘われ危険な山中を走行している。
歩こう会などで多数の歴史散策なら大丈夫だが、歳を重ねると山道の一人旅は心細い、それだけに現地到着の際は感動するものがある。
今回は山部赤人さんに忠告された散策になった。



コノミヤに買い物のあと宇陀市の山部赤人の五輪塔散策と鳥見山公園に登る。
長戒寺付近のため池に浮草(菱)があるので池の持ち主を捜しお願いすると、親切にいくらでも採ってくださいと言われ、メダカの仲間にも分けるので沢山採取した。
                       5,752歩












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by beyonyo | 2017-07-25 06:07 | 歴史散策 | Comments(0)
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              興福寺・西金堂趾  17,7,9

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南円堂と北円堂との間に西金堂趾があり更に東金堂との間に中金堂再建が工事中当時の興福寺の巨大な伽藍が想像できた。



メダカの棚の配置を変える作業をする。
空間を生かしてプランター7個を置くようにし以前より広くなり勝手がよくなった。
               5,364歩



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by beyonyo | 2017-07-24 07:17 | 歴史散策 | Comments(0)
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               興福寺・五重塔 北円堂より望む 17,7,9





メダカケース(中)を掃除、白メダカの中へ今年誕生の楊貴妃を入れる。
ホームセンタービバに買い物。
,Tさん来客。
                         4,258歩


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by beyonyo | 2017-07-22 07:35 | 歴史散策 | Comments(0)