一心寺南門 2013・6・8
一心寺南門 天王寺 13、3、24
納骨堂
明治20年から納骨された遺骨で10年に一度阿弥陀如来仏(お骨仏)を造立されている。
次期は平成29年4月だそうだ、わが家のご先祖も何人かお骨仏となって納骨堂に鎮座されている。
御先祖の霊の供養にお参りされる人々は、いつ来ても多くの人で賑わっている。
120年の歴史をもち、およそ200万人に及ぶ故人が阿弥陀仏のお姿になっている。
その信仰習俗に対し大阪市の無形民俗文化財にも指定されている。
大阪上町の高台にある一心寺墓地からは、通天閣がそばに見える、いつ来ても大阪の風景の一コマを満喫出来る大好きなところである。
☆園芸、菊の最後の18鉢を移植する。 4、956歩