築地塀 2013・10・10
築地塀 石清水八幡宮 13、9、25
13、10、4
通称「信長塀」とも呼ばれ、織田信長公がこのんで採用した様式と言われている。
瓦と土を幾重にも重ねることにより、当時の築塀における課題であった鉄砲の銃撃や耐火性、対火力に優れていた。
信長は桶狭間の合戦に戦勝して寄進したものと伝わっている。
よく似た塀は時々見るが、これほど瓦を多く使ったのを見るのは初めて、八幡宮を取り巻く長さも凄い。
最初見たとき凄い塀と思って撮ったが、のちに信長公が寄進と分かり二度目に来た時は塀につたって一周してみた。
☆園芸、今日もビオラの移植を30ポット、かすみ草20ポットする、菊の手入れ
7、820歩