第10第崇神天皇磯城瑞籬宮跡2015・10・31
第十代崇神天皇磯城瑞籬の宮跡
(しきみずがまのみやあと)
山の辺の道金屋 15,10,24
何年か前か歩いて来たところへ今回は車横付けで来れた。
是より後ろは道が細く車は通れない山の辺の道。
宮跡に「志貴御縣社」がある
お堂
第十代崇神天皇の皇居跡と伝えられています。
神山・三輪山を背後に負い、歌垣の伝えで名高い海柘榴市(つばいち)を脚下に控えて、大和平野を見渡す高燥の地です。
東へは泊瀬道(はつせみち)、伊勢を経て東国へ。
南へは、磐余道(いわれみち)飛鳥を通じて紀州方面へ。
北へは、山の辺の道、奈良、京を経て北陸日本海方面へ。
西へは、大和川の水運を利用して難波、瀬戸内海方面に繋がる交通の要衝です。
古代、大和王権、発展の拠点であったとも言える場所です。
(説明文を写す)
第10代崇神天皇陵 こちらから
★園芸、大型植木3鉢をsarubiaが剪定、思い切った切り込みをする。
その間リビングのガラス戸を掃除磨いて昼前に終わる。
同窓会の会場で倒れ骨折で入院していたkさんが26日退院され、お礼の手紙と商品券を送ってきたので、花菱と一緒に商品券を返しに行く。
結局、感謝の気持ちを頂く事になった。
夜kさんからお礼の電話があり長い会話になった。花菱にも同じ電話があった事のメールをもらい、幼さな友の友情が交錯した午後だった。
4,246歩