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beyonyoの旅日記

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出歩くのが大好きなbeyonyoの写真の記録

一休禅師の生母のお墓  2016・10・19

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  一休禅師の生母のお墓  門真市下三ツ島 16,10,14


南北朝時代の武将・楠木正澄(楠木正成の孫)は楠木三郎と称し、河内の国倉酒庄津田村(現枚方市)の地領であったが、北朝方の室町幕府の追及から逃れるため、この三ツ島に隠れ住むようになった。
その正澄の三女(名は不詳)が第100代後小松天皇(在位1394~1418)の官女にあり、後の一休禅師の母のことが一般的に知られるようになったのはそう古いことでなく、(1961)昭和36年大阪に住んでいた楠木氏の子孫を名乗る人が系図を公開したことによる。

当地ではこの墓は古くから一休禅師の生母の墓として伝承され祀られていたことが、上記の系図とは関係なく祀られていたのであればいつの頃からであろうか。

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54年前子孫の系図からであろうかお墓の前の楠木家の家紋菊水はお墓と比較して新しいものであった。

門真市史跡散策の一番のお目当てだった一休さんの生い立ちに触れ母と子の愛情を深く感じた散策になった。
一休さん生母のお墓をお参りをし歴史の一端を知りすがすがしい気分で現地を後にした。


                   一休寺 こちらからどうぞ



園芸、松の剪定。
          3,712歩

by beyonyo | 2016-10-19 05:53 | 歴史散策 | Comments(0)