箱根周遊⑨ 2018・5・13
葭原久保の一里塚 18,4,30
江戸幕府は慶長9年(1604)大久保長安に命じ、江戸ー京都間に一里ごとに旅人の目印として、街道の西側に底土しました。
そしてここではその上に壇を植えました。
この塚は日本橋より二十四番目にあたります。(一里=約三九五二米)
昭和五十七年八月一日
箱根町教育委員会
(説明文を写す)
☆ 大久保長安は戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。
甲斐武田に次いで徳川の家臣、後に江戸幕府勘定奉行、老中になった人物。
★8:30起床朝食の後12:00前まで寝る、昼食の後15:00までまた寝てメダカの卵332採取、Sさん来客雑談の後、夕食、19:30からテレビを見るが途中から寝てしまう。
23:00からPCで調べものをするが、頭が冴えて捗った。
こんな日はめったにない珍しい一日だった。
950歩