バリ島の旅 NO2 2007・7・16
「聖なる泉」07・7・16
タンパクシリン ディルタ・エンプル森に囲まれたとても落ち着いたところであった。隣の丘に元スカルノ大統領の別荘がある。
ホテル玄関の石仏 ホテル内の庭
ネカ美術館 車中にて
ネカ美術館よりキンタマーニ高原に向う途中、田園や石物の店などバリならではの風景を楽しむ。、
「引かれ合う心」 アブドゥル・アジス 別に描いた作品を1980年から一対の作品として展示されている。
美術館の中で 美術品らしい天然木 車中より
「キンタマーニ高原」
アバン山(2135)mバドゥル山の噴火で出来たバドゥール湖現在地1,500m
ここはあまりにも激しい、みやげ物売りが付きまとうので、うかつに歩けなかった。
バドゥール山 (1717)m
アバン山並んでいて大パノラマの景色であった。
キンタマーニ高原には沢山の果物店が並んでいた。
「ゴア・ガジャ寺院」
ゴア・ガジャとは、像の洞窟という意味入口の大きな顔のレリーフが彫られた洞窟は1923年になって、発見されたもの。
「洞窟入口」
ガネーシャ神 三体のリンガ(男根)が祀られている
ゴア・ガジャ石佛 モンキー石物 考えるサル
「モンキーフォレスト」 約200匹生息しているらしい
タンパクシリン 元スカルノ大統領別荘より現地の人
大統領別荘と聖なる泉より神殿を望む
神殿のお供え物が珍しい
「タンパクシリンみやげもの店」
駐車場に出る裏道に同じような店が続く
「ケチャックダンス」
海から陸に魔物が上がってこないようと、祈るサンヒャンその伴奏として男性が、「チヤッ チヤッ チヤッ」と声だけでリズムを刻んでいた。
長い間外国人や部外者の目に触れていないものだった。しかし1930年代にドイツ人画家ウォルター・シュピースにより、インドの叙事詩「ラーマーヤナ物語」と組合わされ、観光客の前でも演じられるようになった。
ケチャはその中でサルの軍隊を表現している。
(バリ島るるぶより引用しました)
ケチャックダンス一時間観賞フイナーレ
「ケチャダンス 異国の夜に ひたる我」 beyonyo
この後バリ・ハイアットホテル内のレストランで夕食をして、帰りガイドさんにビンタン缶ビール3缶買ってもらいホテルにPM10:30帰り二日目の日程が終わる。