カテゴリ:登山( 6 )

蜻蛉の滝 川上村 17,4,23

再三来てみるが春の季節は初めて桜の開花に合わせて白倉山遊歩道を友人の服部さん夫婦の案内で散策した。







周遊路に向かう。


花と新緑のミニ登山は印象に残りそう~
★盆栽の棚板が腐敗してきたので取り換えの下準備をする。
芝さん来客。小雨で休養の日になった。
1,588歩

弥山登山口ガマの滝へ 奈良県 17,4,5
前日、弥山に行く事、服部さんと一致、御手洗峡まで順調にきたがここで通行止め。
やもうえず歩くことになる。

天然の盆景を見ながら進む


さらに奥に進む











ガマの滝
あきらめたと思っていたsarubiaが追い付いてきた、服部さんの主人がついて意外と早く到着。

巨石の前で四人揃って休息



服部さんご夫婦は20年ほど前に来て、その時はもっと道が細くすぐそこと感じていたらしく、今回は通行止めもあったが、あの大きな流木が流れる洪水や20年の歳月で大きな変化が生じ誤算、山の恐ろしさを体験できた。
帰宅したのは20:00になった。
この日も留守中、町会長芝さんが何度も来てくれ、服部さん宅にも電話、日が暮れても帰らない四人306歳を心配、そんなこととは知らない我々は弥山の残響でルンルン、帰ったら不良老人のレッテルをつけられた(笑)
服部、芝さんのメダカトリオに感謝の弥山だった。
★服部さん主人来客、午後泉左野にメダカを見に行く約束、服部さん夫婦と行く。
大峰山岳地図をイオンでコピーする。
2,766歩

飯盛山山麓 野崎 17,4,2
野崎観音の見晴台から更に登ると岩の間を山頂に向かう道と出会った。






★昨日の弥山の写真整理、泉龍寺住職月参りに来られる、西方院にお墓参りの時、花菱に寄る。
服部(奥)さん、芝さん、重山さん来客、昨日の疲れもなく慌ただしい一日が終わる。
2,705歩

三室山(竜田川より望む) 斑鳩町 16,12,4

竜田川沿いにある標高82メートルの三室山に登山。
平安時代の歌人、在平業平や能因法師の歌など多くの歌人に詠まれていることで知られ、春は全山桜と秋はモミジの名所である。






山頂休憩所と神岳神社

山頂より斑鳩の町
★定期検診、尿酸の薬を半量にし飲むのを忘れたりしているのに正常だった。
12日近代病院ペット予約。
田中宅へ見舞いを兼ねて行く。
留守中、芝、服部(奥さん)が来てくれた。花菱も朝、採血中メールもらう。
3,134歩

阿武山登山出発点 茨木市 14,1,25
古墳に行くために来たが立入禁止の標識があり、迷っていたら一人の登山者が来て一緒に入ることになった。山に入るとちらほら登山者と出会う。

茨木市随一の名瀑と貴人の墓を結ぶ阿武山280,9m貴人の墓の散策の後登山者の勧めもあって山頂まで行く。

出発点からの眺め

山柿が沢山実を残していた

ヒノキ

出発から900mの観測所付近に杖が用意されている

阿武山古墳を過ぎると分岐点に出た

アセビ峠

根のある木に彫刻登山者が撫でるので艶があり生き生きしている

ようこその標識にホットする

まだまだ上りらしい

やっと展望が開けた

山頂手前より空威方面を望む

安威川ダム工事のトンネル


古墳から離れているのに貴人の墓の看板ここは茨木市側になっているらしい。


山頂の木像

伐採の木の手作りベンチ

三等三角地点を確認

駐車するのも観測所の門まで来れたので、短い登山ができた。
☆パソコンデスクの整理、年賀はがき切手当選3枚を頂く。
4,460歩

二上山雌岳山頂より金剛・葛城を望む 11,1,8
朝9時過ぎ二上を横目で見ながら一路、竹之内街道を橿原aruruのスポーツ用品店の15%引きハガキを持って登山用品の部品を買いに行き、大和からの二上を見ながら雌岳を望む。
好天気に恵まれ、毎日眺めて愛する二上雌岳に久しく来れた。
老体の足元は、今の所思うように進む己に感謝。


昼食は、やきもち、鍋焼きうどん、寒暖計は1,5度を指すが体は十分に暖まった。
お隣のベンチは年配の男性3人組、茶瓶でお酒を燗して宴会中、周りの5~6組のグループも話が弾み食事中、冬山の午後の一時の景色を満喫しながら食事が出来た。

目先は下界の景色、綴れ折れの山道は一転、南から西、北、と変化する私家の方向は懐かしい(笑)、
それも連日ウォーキングや車中から眺める二上からの逆転する風景に足は軽く下山できた。

帰り道立ち寄った 「岩屋」
「サザンカの 香り漂い 岩屋杉」 beyonyo
2011,1,8 散策 (二上山雄岳)